スペインといえばパエリア

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リヴトラストのスタッフブログです。
複数回に分けてスペイン料理のご紹介をしてきましたが、「炭火焼き」もスペインでは伝統的な調理方法であることを知っていましたか?
4月の女子会でお邪魔したお店「ASADOR EL CIELO(アサドール・エル・シエロ) 」さんではグリル料理がおすすめというお話をさせていただきました。
グリル料理が良く食べられるスペインで製造されたオーブン「JOSPER(ジャスパー/ジョスパー)」。
このオーブンが、お店で使われていました。

JOSPERの熱源は炭火のみなんだそうです。
最高温度はなんと500℃。この高温度によって、具材を一気に焼き上げ、旨みを閉じ込めてくれるのです。

焼く具材は、お肉をメインに、お魚や野菜など。
スペイン伝統の料理をこのオーブンで仕上げることもあるようです。

アサドール・エル・シエロさんは、日本でも数台しか広まっていないこのオーブンを贅沢に堪能できるお店でした。

さて、スペインといえばパエリア。
有名にもかかわらずブログに登場していない料理です。
もったいないので少しご紹介します。

パエリアとは、ご存じの通り黄色いご飯が印象的な料理です。
お米にはサフランで黄色く着色され、その上に魚介を中心に具材がちりばめられます。

「パエリア」とはスペインの米所・バレンシア地方の言葉で「フライパン」という意味なのだそう。
パエリアをつくる時に使用する、底の浅いパエリア鍋が印象的ですね。
Wikipediaには、こんなことも書いてありました。

パエリアを炊く人のことを女性なら「パエジェーラ」(paellera)、男性なら「パエジェーロ」(paellero)と呼ぶ。(Wikipedia「パエリア」より)

パエリアを作る人に呼称があることは初耳です。
日本では大きな鍋くらいの大きさのフライパンを使ってパエリアを作ることが多いですが、本場スペインでは、何十人分にもなる大きなパエリアを用意することもあるそうです。
パエリアのお祭りもあるとのことですから、呼称があっても不思議ではないのかもしれません。

パエリアに使われる具材には、エビや貝類が有名ですね。
ちなみに、パエリアが生まれたバレンシア地方では魚介類は使わず、鶏肉や豆などを使います。

味付けは塩とサフランのみの場合が多く、素材のうまみを味わえる料理となっています。

もちろん日本でも作れる料理です。
自己流のパエリアを作るのも楽しそうですね。

パエリア
※上記写真は4月の女子会でいただいたものではありませんのでご注意ください。


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